急な外出やご旅行などで自宅を留守にしがちだけど、どうしても
猫たちとの生活は諦めたくない!そんな、家族のように猫たちを愛している
皆様のために、猫たちのお留守番を飼い主様に代わってお手伝いするお仕事。
それが「ねこのお留守番」です!
お猫様にわがままを言ってもらえたら最高に幸せです。それ以上の愛情表現はないですよね。お猫様が「好き好き」
あいさつをしてくれたら、私はもうメロメロになってしまいます。
そもそも、私がお猫様のシッターを始めたきっかけは、家の外に連れ出された猫の表情(恐怖と緊張)を見たことでした。その後、2001年に猫シッターの仕事を始めてからというもの、いろいろなお猫様に会い、お世話する私も癒される
毎日です。
お猫様にとって「お留守の間も家にいて、名前を呼んでもらえて、言うことを聞いてくれる」そんなシッターがいる…、
それがお猫様には一番だと思っています。そして、私がお猫様たちにとっての安心できる存在に近づけたら…。
同居猫たちだけでも快適に過ごすことができるように、心を込めてお世話をいたします。
特技→お猫様とのお話できる…時も!!ある?
近所のタバコ屋さんの「子ネコ、生まれました!」の貼り紙に思わず立ち止まって以来20年、猫と暮らしています。
これからたくさんの猫ちゃんと仲良くなって一緒に遊んだり、
お留守番のお手伝いができたらいいなと思っています。
子供の頃から生き物たちと生活してきました。猫ちゃんたちと接していると幸せと共に責任も感じます。
猫ちゃんたちにも喜んでもらえ、お家の方々が少しでも安心していただければ嬉しいです。
精一杯お世話させていただきます。
少しナルシストかも…。いや、きっと…間違いなくナルシスト。
2017年8月7日に旅立ちました。引き続き見守り役でシッターを激励中。
今は別の世界に昇っていきましたので、次世を待っていることでしょう。
糖尿病等、色んな病気を併発して11.2.5に旅立ちました。あんなに人間大好きの子でしたから、次世は人族にトライしてみて欲しいかも…。
腎不全で08.7.17に旅立ちました。
早すぎる旅立ちでしたが、出会いと別れは付きものですから…。
可愛いだけのお嬢様を卒業し、“女帝佐和子”と呼ばれるほどの迫力あるお猫に育ちました。
男連中をひと睨み!しっかり猫スタッフを束ねています。
キリッと立派に見える風貌ですが、 怖がりは治りません。
でも生まれつきのお気楽な性格のお陰で、 社内のコミュニケーション担当。
足が短いので高い所へひとっ跳びは出来ませんが、“ターボ付き軽四”とあだ名がつくパワーぶりです。毎日の盛り上げ担当。
遊びがしつこ過ぎて、よく他猫に鬱陶しいと逃げられています。
猫たちとの同居は単なるルームシェアではなく、短い間でも人生を分かち合う"ライフシェア"です!
私は、自分と一緒に生活する猫たちを、ルームシェアする仲間だと思っています。だから、猫たちをペットとは呼びたくありません。
同居猫が一番しっくり来ますよね。
もっと言えば、一緒の時間を過ごすんですから、私は人生を分かち合っているとさえ思うんです。
そんな存在の猫たちとの時間は、何事にも代えられなくて…。でも、掛け値なく信頼してくれる猫たちの気持ちを大切に、
良い関係が続くことを願うばかりです。
そんな同居猫たちに一言、"これからもよろしく!"
これからは、にゃんブームです。もっともっと、にゃんずにおつかえしましょう!
でも、出張や旅行には、お留守番を猫達にお願いしましょう。
お留守番のお手伝いは、猫シッターがお伺い致します。
猫好き男性、大歓迎です。ぜひお問い合わせ下さい。